観察の際の注意
安全に観察していただくために

観察の際の注意
野猿公苑にいるニホンザルは、野生の動物です。安全に楽しく観察していただくために、以下のルールを必ず守ってください。
- 食べ物を見せない、与えない。
ヒトから食べ物をもらう癖がつくと、ヒトを見れば食べ物をほしがり、足元にまとわりついたり、手荷物を奪ったりと、危険が生じます。ニホンザルに食べ物は絶対に与えないで下さい。 - サルに触ったり嚇かしたりしない 。
野猿公苑にいるサルたちはペットではありません。触られたり、嚇かされたり、身の危険を感じると威嚇したり、噛み付いたりします。子ザルは身の危険を感じると声を出しておとなのサルの助けを呼びます。近くにいても絶対に手を出さないでください。 - 近くからサルの眼を見つめない。
サルの社会では、近くで相手の目をジッと見つめることは、敵意の表情です。また、相手を見つめて大きな口をあけるのも敵意の表情です。近づきすぎず少し離れて観察して下さい。 - 近づきすぎず離れて観察してください。
好奇心の強い子ザルなどは自らヒトの方に近づくこともございます。その際は速やかにサルから離れてください。 - 犬、猫等は、連れて入れません 。
サルは、自分たち以外の動物を嫌います。犬、猫等は、サルの天敵です。一緒に連れては入れません。 - カメラ・ビデオ等での撮影は可能です。
フラッシュを使用しての撮影も問題ありません。 ただし、携帯電話で撮影の際は携帯電話をサルの目前に突き出さないでください。サルと記念撮影をするために近づき過ぎないでください。
※注意を守らない当人だけでなく周りの何もしていない方々にも迷惑がかかります。注意を守らない場合、退出していただく場合もございます。予めご理解ください。
※自分の身になって考えてみましょう。あなたが見ず知らずの他人にされて不愉快なことはサルたちも同じです。
※職員も常に監視しておりますが、目の行き届かないこともございます。注意を守らない人を見かけたら注意するか、または、速やかに職員にお知らせください。







